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三菱東京UFJ銀行を利用しよう

最近では裁判で判例も出たが、競売物件処理を進めるうえで不法な占有者には罰則もきつくなったので、暴力団などの居座りなどは、以前ほどは多くないようだ。 いちばん困るのは行く当てのない人が不法占拠することで、こればかりは無理に追い出すのも気が引けるし困ったもの。いっそ、お金目当てならば交渉でいかようにもなるが、行く当てのない人はどうしようもない。

後は、開札日を待つのだ。裁判所に行って、開札を自分で聞いてもよいが、電話をすれば教えてくれる。 もし自分が最高価格での入札者であれば、そこで権利を得ることができるので後は期日までに残金を支払えばよい。 今までは現金のみの受付だったが最近は銀行の保証書があれば入札できるので、現金のない方は一度銀行に聞いてみるのもよい方法だろう。 そこで、知り合いの不動産会社などに調査を依頼するのがいいだろう。

最近では競売物件専門の不動産業者もあり、一般の不動産会社でも聞いてみるとやってくれるところもある。 調査をし、ややこしい占有者がいなければ入札に入る。 ここでのポイントは最低売却価格にいくら上乗せするかだ。 良い物件なら、当然入札も多いので、物件の価値や、過去のデータを元に自分なりのデータを出し、入札価格を決める。 価格を決め入札期間が来たら裁判所に行き、入札用紙を受け取り、最低売却価格の2割を現金で振り込み、振り込み用紙を先ほど受け取った入札用紙に貼り郵便で送るのだ(持っていってもよい)。

立ち退き交渉の場合、多くは引っ越し代を払えば出ていってくれることが多いそうだが、万が一もめ事になるとややこしいので、ここは専門家に頼もう。後は登記などを済ませれば、自分のものになる。

おそらく、買った値段は市価の半額から7割程度で、また、競売の場合はそのものが税金なので、消費税や不動産取得税などかかることがないであろう。 つまり入札価格がほぼ購入価格となるので、安売り王のドン・キホーテとまではいかないが、不動産としては破格の値段である。 もし、少しでも興味を持った方がいたら、専門書を読んでいただきたい。
また、都心ではいろいろ面倒なこともあるが、もし現在家があり、別荘を持ちたいと考えている人がいるなら、競売はさらにお得だ。 バブル期に勢いでリゾート不動産を買った人が倒産、破産となり買い手が少ないこともあって良い物件が破格の値段で競売に出されている。

銀行ローン業界の最新動向を紹介します。銀行ローンをメインとした企画です。

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